節約するならバスが一番

夜行バス

安い価格で移動ができる

夜行バスの一番のメリットは安さです。乗車日(閑散期・繁忙期、平日・休日など)、バスのシートタイプによって異なりますが、例えば大阪から東京まで、閑散期の平日なら2500円程度で利用することができます。新幹線が約14000円、飛行機が約7000円かかるのに比べると、交通費用を抑えるために夜行バスを利用する人が多いことも納得できます。さらに、そのほとんどの発着地が主要駅のバスターミナルなので、乗り降りの利便性も抜群です。低価格というメリットのほかにも、夜行バスを利用する目的はさまざまです。中でも最も多いのは旅行でしょう。夜行バスは夜に乗車し、早朝に到着する便が多いので、朝から時間を有効に使えます。例えば、仕事帰りに乗車して、翌日は朝から観光、その日の夜の便で帰るといった日帰り旅行も可能です。さらに、温泉地やスキー場などの観光地は、電車の乗り継ぎが多い、近くに空港がないので飛行機でのアクセスも不便ということもあります。しかし、夜行バスなら、主要駅から観光地までの直行便が出ています。スノーボードやスキー板などの大きな荷物の積み込みが可能なバスもあり、荷物の持ち運びの手間がありません。旅行以外の目的として、就職活動中の学生が、入社試験のために利用することも多いです。遠方へ何度も足を運ばなければならない場合、交通費用がかなりかさんでしまいます。夜行バスは金銭的に余裕のない学生の強い味方です。このように、目的に合わせて、友達同士でも一人でも気軽に利用できるのが夜行バスの良さです。